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日本人の健康体力と運動処方
「あぐり」その後
吉行あぐり103歳と家族の肖像

NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」から13年。あぐりさんは元気です。
長生きの秘訣は嫌なことはしない! 今でもやりたいことは仕事! 長い間美容師として働いてきた力強い手! 吉行三兄妹を育てた大きな大きな母性愛!
吉行あぐり103歳までの軌跡と家族の思い出。夫・エイスケ、長男・淳之介、次女・理恵の作家としての生涯、そして長女・和子(女優)と過ごし満ち足りた百歳の日々の記録。

〈目次〉
話の前に
第一章 あぐりの章
『あぐり』誕生/十五歳で吉行家へ/長男出産、そして東京へ/美容師修業/
美容院開店/長女・次女誕生そして夫の死/戦中・戦後/戦後の生活/淳之介の死/そしてテレビドラマ登場
第二章 エイスケの章
エイスケ復活/恐るべき子ども/ダダイズムとは???/日本におけるダダとエイスケ/『新興芸術派』の旗手として/川端康成/『山ノ手美容院』開店のころ/筆を折る/早すぎた死
第三章 淳之介の章
父と子/生い立ち/都会っ子/学生時代/作家への道/文学的青春/『闇の中の祝祭』/パウル・クレー/長男の役目/病との闘い/残されたもの
第四章 和子の章
女優への道/初舞台/アングラ劇場/フリーになって/一人芝居/愛の亡霊/低空飛行/父の思い出/文才/理恵の思い出/元気な母と
第五章 理恵の章
「青い部屋」の住人/子ども時代/海外旅行/猫とともに/靖国神社
終 章 「あぐり」その後
新しい日常/母娘旅/旅番組に出演/スーパーキャリアウーマン/百歳を迎える/穏やかな日々/あぐりさんとの出会い
あとがき
吉行家年表
参考文献


阿部和江著定価1700円(本体1785円+税)

日本人の健康体力と運動処方
日本人の健康体力と運動処方
あなたの健康・体力は大丈夫?
世界トップクラスの高齢社会、現代日本人の健康体力の推移と食生活をデータで見ると共に、健康生活に欠かせない体力・体質にあった健康体操を紹介。

〈目次〉 
パート1 健康を高めよう!
健康を高めよう!/体力を高めよう!/人の発育発達と健康・運動のあり方/運動の科学/運動の実際/運動不足は退化・老化を早める/自分の「健康度」に合った運動を知ろう/体力・体質に合った運動をする/安全に、効果的に運動するために/健康をつくる四つの代表的な運動/食生活に気を配ろう!/ダイエットを考えよう/若さの秘訣は心の若さ/入浴法と注意  
パート2 1日5分、気軽にできるイキイキ体操
さわやかな朝の目覚めに/朝の散歩のついでに/どうも食欲がないときに/ちょっと根をつめすぎたときに/昼休みは椅子を使ってリフレッシュ/ぐっすり安眠するために/足腰のおとろえを感じたら  
パート3 健康管理の強い味方「体調を整える体操」
太りすぎ/便秘/腰痛/肩こり/高血圧/貧血/座骨神経痛/手・腕のしびれ/猫背/ぜんそく/顔のたるみ/目の疲れ/失禁症/背骨は健康の大黒柱  
パート4 美容と姿勢矯正「シェイプアップ体操」
二の腕スッキリ/上半身のシェイプアップ/おなかのスッキリ引き締め/下半身のシェイプアップ 
パート5 こども、孫と一緒に楽しく健康に
こどもや孫と一緒に  0歳児と一緒に/1歳児と一緒に/2歳児と一緒に/3歳児と一緒に/4歳児と一緒に/5歳児と一緒に
パート6 スポーツを楽しむ人のために
スポーツの前後に必ず体操を!/準備体操(ウォームアップ)のやり方/整理体操(クールダウン)のやり方/主な体操健康法の意義と概略
ラジオ体操
あとがき
唐津邦利著定価1680円(本体1600円+税)

魚の博物館
ギョッ魚!とびっくり、知れば知るほど面白い
魚の博物館

元大洋漁業広報部長の魚物知り博士が書いた、魚に関する意外な世界、水族館の楽しみ方、魚たちは魔術師など、興味と興奮の連続。

最大のエンターテイメント・スポット
「もっと知りたい水族館の楽しみ」
クジラと魚はどう違う
「あなたはこれでクジラ博士」
愉快わくわく産卵の知恵
「魚たちは魔術師」

ギョッ魚!とたまげる
「魚たちの神秘と超能力」
サケの身はなぜ赤い?
「魚たちの謎と不思議」
強敵から身を守る
「魚たちのドッキリ兵器」

ギネスブックに挑戦!
「魚たちのワールド・カップ
卵の名前で親をあてる
「魚の意地悪ゲーム」
ちょっと自慢したくなる物知り講座
「魚へんと遊ぶ知的時間」

――など魚に関する不思議な世界、興味と興奮の連続。親と子が一緒に楽しめる1冊。
古川教元著定価1470円(本体1400円+税)

乾物事典
いざと言うときのオタスケマン!
乾物事典

長い歴史の中で日本人は乾物の穀類を主食に、食べる食文化を築いてきました。“乾物”は食物を保存する古代からの生活の知恵。本書は、何かもう1品欲しいときや不意の来客時、そして災害時のお助けマンとして、乾物をもっと便利に、もっと上手に、もっとおいしく食べるためのお役立ち事典です。
127種類の乾物はすべて、戻し方や使い方のコツ、調理のしかたや栄養価を掲載。また乾物を使った20のレシピも紹介しているので、その日から即、乾物を活用できることうけあいです。


日本食生活指導センター 野々村瑞穂 監修/橋本通子、山田裕司 共著定価1050円(本体1000円+税)

『日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた』
日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた
カフエーパウリスタ物語
日本の喫茶店文化のはじまりは
100年前のブラジル移民と関係していた


100年前、笠戸丸で日本人をブラジルへ連れていった、第一回移民団団長水野龍は移民事業に失敗した。窮乏を見かねたサンパウロ州政府は水野に無償のコーヒー豆の提供を申し出た。水野がはじめたブラジル・コーヒーの店「カフエーパウリスタ」はまたたく間に日本全国に広がり、大正時代には作家、ジャーナリスト、映画関係者、女性解放論者、社会運動家など先進的な意識の人々に好まれ、その名は小説にも登場するようになった。そんな喫茶店が今日でも銀座に存在し、きょうも美味しいコーヒーを飲ませている。「銀ブラ」とは銀座でブラジル・コーヒーを! という意味だった。

長谷川泰三 著定価1785円(本体1700円+税)

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